こんにちはKです。
今回の記事はライトゲームのワーム収納にオススメなメイホウのケースを紹介していきたいと思います。
ワームケースの選び方
アジングやメバリングなどのライトゲームの場合、自分がどういうルアーやワームを使うのか釣りスタイル等でケースの選び方が変わってきます。
ランガンスタイルであれば極力荷物は軽めにしたいですし、移動が少ないのであれば大型の収納ケースを使用して色んなパターンに対応出来るように準備するのもアリです。
数あるワームケースの中でも個人的にライトゲーム等で使って買って良かったオススメのメイホウの収納ケースについて紹介していきたいと思います。
オススメはメイホウランガンケース3010 W-1
この商品は両面が収納ケースになっており収納力抜群です。
また仕切り面とスリットフォーム面のハイブリッドタイプになっており使い勝手も非常に良いです。
サイズ:205×145×40mm
可変仕切り板24枚付き
オススメポイント
・両面それぞれ仕切り面とスリットフォーム面のハイブリッドタイプになっている。
・蓋にワームがくっつかない「Worm Slip」加工を採用。
・これ1つでライトゲームのワームやジグヘッド・ルアーなど収納可能
・着脱可能な仕切り板でワームやルアーサイズに合わせられる。
ワンサイズ小さい1010W-1
最小限のタックルでランガンしたい方向けに、ワンサイズ小さいメイホウの1010W -1もあります。
3010同様に蓋にワームがくっつかない「Worm Slip」加工を採用しており、こちらも使い勝手抜群です。
サイズ:175×105×38mm
可変仕切り板15枚付き
実際に収納してみた写真
実際に収納している写真ですが、ワームやジグヘッドを種類ごとに収納しています。
ワーム収納側はこのようになっており可変仕切り板のおかげでワームやルアーのサイズに合わせて収納出来るようになっています。
ある程度の深さがあるのでメバル用のプラグやメタルジグなども収納可能です。
ワーム収納側の蓋はワームがくっつかない「Worm Slip」加工です。
反対側の収納はジグヘッドなど収納でき、スリットフォームがあるので種類やサイズごとに収納しています。
ジグヘッドもかなりの数を収納でき、取り出しやすいので使い勝手も非常に良いです。
メーカーやジグヘッドの形状や種類によって変わりますが10g位のジグヘッドは入れたことがあります。
まとめ
以上がアジングやメバリングなどのライトゲームにオススメなメイホウ3010W-1の紹介になります。
ワームやルアー/ジグヘッドなど1つににまとめる事が出来るのでアジングやメバリングのランガンスタイルにはオススメです。
ライトゲームのワームやルアー、ジグヘッドの収納ケース探されている方は買って間違いない商品なので是非参考にしてみて下さい。