こんにちはKです。
今回の記事は車で海釣りなど出かけた後にサビや塩害対策として私自身洗車をしているのですが、買って良かった洗車アイテムを紹介したいと思います。
海に行った後は塩害に要注意!
夏の時期は海水浴や釣り、キャンプやドライブなどのレジャーで海に行く機会が多いと思います。
しかし車で海に行った後は洗車をしないと後々塩害などで愛車を痛めてしまう可能性がありボディーや車の下回りに塩分がついている状態で放置するとサビが発生します。
なので海に行った後は出来る限り早めに洗車をする事でサビの予防になります。
洗車機か手洗い洗車か?
ガソリンスタンドでは洗車機などで洗車もでき下回り洗浄なども可能ですが、より愛車を大切に洗車したい方にオススメなのが手洗い洗車です。
それでは実際に私も使用している手洗い洗車にオススメなアイテム5選を紹介していきます。
洗車アイテム5選!
カーシャンプー
水洗いだけでは車の汚れや埃は落ちないので洗車シャンプーを使用することにより汚れを包んで落としやすくします。
オススメしたいのがカーシャンプーの中でも圧倒的な人気を誇るシュアラスターのカーシャンプーです。
Amazonや楽天などでも常に人気No1で値段の安さとコーティング車にも使えるノーコンパウンドの全色対応の洗車専用シャンプーです。
希釈タイプで容量も多いので洗車シャンプーで悩まれてる方はシュアラスターのカーシャンプーを購入すれば間違いないです。
ノーコンパウンドなのでコーティング車にも使用可能!
ボディ用洗車スポンジ
スポンジも洗車に欠かせない必要な道具になります。
直接手に持つタイプの洗車スポンジもありますがSUVやミニバンなど大きい車のルーフやボンネットはそもそも届かなかったりするので、柄付きの洗車スポンジがオススメです。
また手荒れ防止や寒い冬の時期も直接水に濡れたスポンジ部分を触らないで済むので非常に重宝します。
大きい車の洗車に便利!
手荒れや寒い時期の洗車にもオススメ!
ホイール用洗車スポンジ
ホイール部分もボディ同様塩分が付着するのでしっかり洗う必要があります。
オススメのホイールブラシが「ホイールスポンジ 神トレ」で凸凹形状×極細繊維の相乗効果により、こびりついた汚れもしっかり落としてくれます。
手も汚れることなく、ホイールの隙間もしっかり洗えるのでオススメの商品です。
細かい隙間まで洗えてしっかり汚れを落としてくれます。
コーティング車にも使用可能!
洗車タオル(マイクロファイバークロス)
洗車後水滴を拭き取らずに放置するとあっという間にシミになり特に夏の暑い時間帯の洗車ではすぐに水滴が蒸発するので愛車の塗装を傷める恐れがあります。
なので下記のようなマイクロファイバークロスで洗車後すぐに水滴を拭き取る必要があります。
シュアラスターのマイクロファイバークロスは厚みもあり質感も高く、吸水性も良いので非常にオススメです。
価格も安価なのでホイール用/ボディ用/窓ガラス用など場所事に複数枚使い分けると傷対策にもなります。
厚み/質感/吸水性どれも良し!
ホイール用/ボディ用/窓ガラス用など場所事に複数枚使い分ける事で傷対策に繋がります。
収納バケツ
上記の道具を一つに収納するのにオススメなのが「イノマタ化学 かしこいバケツ」です。
オススメポイントが2つあります。
・耐荷重100kgで踏み台に使える(SUVやミニバンの洗車にオススメ)
・中にカゴが付いており一式収納可能
今まで紹介した上記の洗車用品を収納してもまだまだ余裕があり17Lの容量も使い勝手が良いので買って損はしないオススメ商品です。
まとめ
以上が購入して良かった洗車アイテムの紹介になります。
車の下回りは特に錆びやすいので海沿いを走ったら出来る限り早めに洗車することをオススメします。
上記以外にも洗車用品でオススメしたい商品は数多くありますが、別の機会に紹介できたらと思います。